東近江市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第 2日 6月13日)
○19番(山中一志議員) 周知不足等も手伝って、20万円ということなんですけれども、そもそも500万円、余りにも集まっているというか、僕、200万円と聞き間違えたんで、「えっ」と言ったんですが、20万円しか集まっていないということでしたら、そもそも市民出資を500万円とした根拠って何なんですか。答弁を求めます。 ○議長(大橋保治) 農林水産部長。
○19番(山中一志議員) 周知不足等も手伝って、20万円ということなんですけれども、そもそも500万円、余りにも集まっているというか、僕、200万円と聞き間違えたんで、「えっ」と言ったんですが、20万円しか集まっていないということでしたら、そもそも市民出資を500万円とした根拠って何なんですか。答弁を求めます。 ○議長(大橋保治) 農林水産部長。
○23番(田郷 正議員) 周知をしていくかどうかについては、お答えにならなかった。 これは今、共生という話も出ていました。市民の皆さんと情報を共有して、ちゃんとこういう介護保険制度をつくっていくよという話であれば、きちっと周知をすべきだというふうに思うんですよね。
すぐにはまとめができないかもしれませんけれども、継続審査ですので、1年なら1年のスパンで何月までにはまとめるというような形で、それぞれ調査事項の内容についての、委員会ごとでございますけれども、全議員周知の上でそういう問題を取り扱っていくという、議会としての進め方が必要ではないかと感じました。
○2番(太田幸代議員) 周知の徹底もお願いしたいと思います。 先ほども言いましたが、市内の駅の利用者の多くは米原市民です。しかし、米原市内の駅舎のバリアフリー化はどこも十分であるとは言えません。日ごろから不便を感じておられる地域住民や障がい者の方が参加して、その意見が反映されてこそ利用しやすい本当のバリアフリーになると私は思います。
○10番(村田せつ子議員) 周知が大事かと思いますので、こちらにも力を入れていただきたいと思います。 新たな取り組みとしまして、大変重要というか、いい計画を立てていただいておりますので、これをさらに充実させていただきたいと思っております。
○8番(藤田正雄議員) 周知、ウエブサイトとかでされているということですけども、ぜひそういう周知ですね、そういうのも徹底していただきたいなというふうに考えているわけですけども、学校を通じてとかそういうことも当然やっておられると思うんですけども。 ○議長(的場收治) 山本教育長。
○31番(藤田淳子議員) 周知の方法は検討してもらうということですが、ホームページとかそんなところに載せられても、高齢者の方にはちょっと縁遠いことでもありますし、その辺はぜひきめ細かくやっていただきたいと思います。 年収245万円、所得が125万円以下で障害者控除の対象、この方は住民税が非課税になりますね。